2020-09-09 映画感想)ラプラスの魔女 映画「ラプラスの魔女」 観ました! さすが、東野圭吾作品。 非常に面白かったです。 とある温泉地での連続硫化水素による殺人事件から、 登場人物たち (大学教授、ラプラスの魔女、警察官、少年、少年の父など) のやりとり 物理的空間的な感覚・感性に目覚め、自然現象や未来を予知する能力を持った少年とラプラスの魔女 結末もわりとスッキリで、見応えある映画でした! 原作(小説)も読みたいと思います。