マインドフルネスとは何か?
今日は、マインドフルネスとは何かということについて、アウトプットします。
マインドフルネスとは、
一言で言うと
『自分を客観的に見る』
ということ。
今ここの自分(リアルタイムの自分)に客観的に気付くということ。
例えば、
「自分が怒っている」
という現実があったとすると、
(自分は今、怒っているんだな)と、
自分の感情や状態に気付く。
この、客観的に気付く(客観的にみる)ということが、
マインドフルネス。
マインドフルネスは、何の役に立つのか?
→怒り、悲しみ、イライラなどの
ネガティブな感情から、
「一歩引いた視点で自分を冷静にみることができる」
すると、
その時点で必要な対策を思い浮かべることができる。
もし、必要がない感情であるば、瞬時に手放すことができる。
マインドフルネスができるようになることでのメリット
⇢ 「ストレスに強くなる」
自分のストレスが苦にならなくなる。
ということです。
この内容は
以前、
樺沢紫苑さんの樺チャンネルで
心のトリセツ研究所
精神科医 藤井英雄先生
が話されていたものを参考にしました。
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